武田 真佑香

インタビューはこちら

入社した(明星学園に興味を持った)きっかけは何ですか?

元々は保育士を志望していましたが、短大の時の実習で障がい者支援施設での実習を経験し、保育園で働くよりもなんだか自分に合っているな…いいな…と思い、興味を持ったことがきっかけで施設で働くことを決めました。
明星学園は実習で来た場所ではなかったので、その時は知らなかったのですが、大学でゼミの担当の先生から明星学園を紹介していただいたことで知りました。「県内でも支援がしっかりしていて、きちんと学べる、良いところだよ」とおすすめされ、ここに就職することを決めました。

なぜ明星学園ではこんなにも感動ストーリーが生まれると思いますか?
また、仕事を通してどのような気持ちが芽生えましたか?

メンバーさんが気持ちを発信して伝えてくださり、職員もそれにちゃんと気づいて、向き合い、“手伝おう、助けよう”って最後まで諦めないからだと思います。

仕事をする上で大事にしていることは何ですか?

強い気持ち、諦めない、負けない気持ちが芽生えました。
どんなことも『なんでかな?』って考えることを大切にしています。

入社してから、大変だと感じたことやギャップがあったことは何ですか?
また、その苦労やギャップはどのように乗り越えましたか?

メンバーさんが気持ちを伝えてくれても、うまく理解できなかったり、本当の気持ちを言えなくて分からなかったりしたときです。
一緒に働く人たちや上司に助けてもらいながら、協力してみんなで支援することで乗り越えることができました。

休日の過ごし方

友達とおいしいものを食べに行ったり、ライブやフェスに行って楽しんだり、
みんなでボードに行ったりしています。