小林 秀太

インタビューはこちら

入社した(明星学園に興味を持った)きっかけは何ですか?

元々、施設系の仕事には興味がありました。
保育園に実習に行った際に、声をかけられたことがきっかけです。
そこから、障がい者施設の仕事に興味を持ち始めたことが、現在の明星学園への入社につながっています。

なぜ明星学園ではこんなにも感動ストーリーが生まれると思いますか?
また、仕事を通してどのような気持ちが芽生えましたか?

自分たちが初めて取り組んだことに対して、様々な感情が生まれると思います。意外に楽しかったな、自分にはあまり向いていないのかもしれない…と色々あると思います。
メンバーさんにとっても、職員との関わりで初めてのことはたくさんあるのではないでしょうか?職員は何年かごとに変わり、新たな出会いや取り組みも増えていくので、感動的なストーリーが次々と生まれていくのかなと思います。

仕事をする上で大事にしていることは何ですか?

ある目的に対して、常に考察し、なぜこのようになるのだろう?なぜこのように考えられるのだろう?と、「なぜ?」の答えを自分なりに見つけていくことです。

入社してから、大変だと感じたことやギャップがあったことは何ですか?
また、その苦労やギャップはどのように乗り越えましたか?

メンバーさんが考えていることが、思うように伝わらなかったり、共感できないことがあったときです。上司に相談をしたり、過去の日誌などを見て、色々聞きながら解決していくようにしています。

休日の過ごし方

たくさん睡眠を取ること、仕事のことを考えない時間をつくるようにしています。
ドライブしたり、温泉へ行ったりすることで気分転換しています。